費用を抑えてお手軽に出来るお葬式とは?

回答いただく専門家は、終活のプロであり、アライアンサーズ株式会社の代表の久保 わたる氏です。

費用を抑えてお手軽に出来るお葬式について専門家が回答

50代 自営業 男性からの質問
「現在高齢の親がおりますが、症状を見る限りおそらくそんなに長くは生きられない気がしています。我が家には恥ずかしながら金銭的な余裕があまり無いのですが、費用を抑えて出来るお葬式などがあれば教えていただけないでしょうか?」

お葬式に関しましてはいくつか種類がありますが、費用を抑えるという所で言いますと、今一番人気のあるお葬式は直葬、火葬だけというお葬式がございます。
どのようなお葬式かといいますと、病院からすぐに遺体を安置所にお連れして、その後に火葬が出来るタイミングで火葬場の方にお連れして火葬するだけというシンプルなお葬式になっています。

もう少し言うと、極端な話なんですけれども、お葬式に関してはどなたでも出来ます。というのは何故かといいますと、生活保護の方に対しても行政はお金を出して下さるという仕組みになっております。その場合には申請の仕方が違ってきてはいるんですが、本当に簡単に火葬するだけになりますがそういう事は出来ます。

ユーザーの方からのご質問から察するに生活保護まではいかれていないのかなという風に思ってはいるんですけれども、今回の場合ですと特にご友人を呼ぶ場合ではないという事でしたら、直葬もしくは火葬だけという所もお勧めしたいとは思っております。

ここで一番のポイントをお伝えしますと、火葬式、直葬にするという事がひとつ方針として決まったと思います。ではどのタイミングで葬儀社にアプローチを取るのかという所がキーになってきます。

よく多い例としましては、お亡くなりになった直後です。大体お亡くなりになる場所は病院が圧倒的に多くなるんですけれども、病院経由で葬儀社の方をご紹介いただくケースはよくあるのですが、病院からのご紹介ですと大体相談・紹介料が上乗せになっている可能性が多くあり、葬儀代金が高くなります。

更に、病院から葬儀社の方にご遺体を安置所に移さなければいけないという事で、場合によっては見積金額が若干高くなってしまうという事が多々あります。
なので生前の、出来るだけお元気なうちに見積もりを取られる事をお勧めします。見積もりを取られた中で近場であるとか、葬儀社のサービスについて気に入った所があればそちらにお願いするのが良いのではないでしょうかというのが私の回答とさせていただきます。

Q.最後にユーザーに向けて自己PRがあればお願いします。

アライアンサーズ株式会社代表取締役の久保わたると申します。終活のコンシェルジュをさせていただいております。終活といいますと「いつから始めればいいのかわからない」とか「何からやれば良いのかわからない」「どこまでやって良いのかわからない」という、なかなか難しい問題にはなってきておりますが、弊社でお客様に合った終活プランをご提案させていただきますので、お気軽にご相談いただければと思います。よろしくお願いいたします。

専門家のプロフィール
専門家の記事一覧
「​私たちは終活のコンシェルジュとして一緒に考え、皆様のお悩み解決のサポートをする会社です。」
職種 終活
社名 アライアンサーズ株式会社
役職 代表
名前 久保 わたる
サイト https://alliancersjp.com/